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東北大学大学院理学研究科・理学部ホームページ

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平成16年度東北大学学位記授与式が 、3月25日(金)に午前10時から仙台市体育館で行われた。
この日は、3月も末だというのに、雪が降り、とても寒かったが卒業生たちのスーツやはかま姿が、晴れ晴れしく輝いていた。
本大学の10学部、23906名、大学院15研究科、2342名がそれぞれ新しい人生のスタートを切った。
 


仙台市体育館の大きなホールで行われた卒業式には、卒業生、家族、恩師また多くの報道陣も参加しての大きな挙式となった。
 
 学位記授与

東北大学交響楽団による演奏の後、 吉本隆学長から、各学部、研究科の代表に、学位記が授与された。
代表者は、それぞれ壇上に上がり、緊張した趣で、証書を受け取っていた。
理学部代表は、白石玲さん(学士)、小泉洋介さん(修士・専門職)、理学研究科代表は、水原柳一郎さん(過程修了による博士)、東清史さん(論文提出による博士)。
 
 総長告辞



吉本高志学長より“創立100周年という長い歴史を持つ東北大学で、培われた多くの貴重な経験を十分に生かし、新たな歴史の創造を心してほしい”と卒業生にはなむけの言葉を贈った。その後、卒業生総代農学部榎本賢さん、修了生総代立川正憲さんが、それぞれ答辞を述べた。
 総長賞*1授与

本年度は、50名が総長賞を受賞した。理学部では、学士として、横山滋子さん、高橋就一さん、大瀧恵一さんが、理学研究科では、修士として、大槻純也さん、岡崎良孝さんが、博士として、榎本三四郎さん、高村浩由さんが、それぞれ受賞した。
 
 総長教育賞*2授与


理学研究科教授須藤彰三先生が、総合型理科実験に向けての
ワーキングループ代表として、また、同じく理学研究科国際交流促進室スタッフ、渡会裕子さんと伊東理子さんが、先端理学国際コース発足、運営、支援と英語プレゼンテーション授業の実施に貢献したとして総長教育賞を受賞した。

 


最後に、東北大学混声合唱団による学生歌が合唱され、東北大学学位記授与式が修了した
 
 *1総長賞:学業成績が特に優秀な学生に表彰されるもの
 *2総長教育賞:授業やその支援と、野外活動、国際交流等における指導、教育方法やその支援など
  について優れた教育上の成果を上げた教職員を表彰するもの
 
 <式場で>
 
 物理物性金属材料前川研究室修士修了
 井上勇樹さん
 
 理学部での思い出は?




-入学式と理学部で始めていった泊りがけの研修が印象深 い。
 トライアスロン部員たちと
 (井上さん上左端)
 
 
 研究室での思い出は?
  


- 学生のときも楽しかったけれど、やっぱり、研究室での生活がさらに良かったと思う。この2年間は、中身がとても濃く 自分でも成長したと思う。研究の思い出は、修士のテーマだった世界大規模計算に参加できたこと。それから、いろんな行事やスポーツ大会に参加したこと。特に、好成績を収めた研究室対抗駅伝と、とても寒かった裸参りが面白かった。
 在学中に所属していたトライアスロス部の部員たちに胴上げされる井上さん。  
 
 <理学部内学位記授与式会場で>
 

 仙台市体育館で行われた学位記授与式の後、各学部ごとに、授与式が行われた。
 理学部では、総合棟2階講義室で、14時から行われた。

 
 大学生活で思い出に残ったこと、今後の予定は?
 

 -大学生活を通して探究心がついたと思う。アルバイトを一生懸命したこともひとつの思い出。
  長野で就職予定。
  (物理専攻男子学生長野出身)

 -この4年間は、あっという間だった。研究室に残る予定。
  (化学専攻女子学生新潟出身)

 -忙しかったけれど、充実した学生生活だった。研究室に残る予定。
  (化学専攻男子学生栃木出身)

 -地震について研究でき、とてもためになった、これからも研究を続けて、ドクターを取り、
  母国の地震対策に役立てたい。
  (地球物理学男子学生スリランカ出身)

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