【理学研究科・理学部のみなさんへ】

理学研究科長・理学部長より「学部学生・大学院学生の皆さんへ −今後の日程について−」(2011.03.24)


理学部学生の皆さんへ

本学の全学教育の学年暦は4月25日(月)から始まり、5月9日(月)授業を開始する方向で検討が進んでおります(4月4日(月)に正式決定の見込み)。
理学部も同じ日程とし、4月25日(月)新入生のオリエンテーションを行います。
また、2年次以上の学部における専門教育科目の授業は、4月25日(月)からの開始を目指して検討しています。
詳しくは各学科のウェッブサイトに、準備ができた学科から順次案内を掲載する予定ですので、注意してください。

理学研究科大学院生の皆さんへ

損傷の程度は建物ごとに大きく異なりますが、徐々に片づけや整理が進んでいます。
それにしたがって、専攻や研究室の活動の開始時期、その範囲も異ならざるを得ませんが、4月中には活動が始まる予定です
詳しくは専攻のウェッブサイトや、研究室単位でのアナウンスに注意してください。

2011年3月24日
理学研究科長・理学部長
花輪 公雄

<各専攻・各学科のホームページ>

数学科・数学専攻(臨時) /  物理学科・物理学専攻 /  地球物理学専攻 /  天文学専攻 / 
化学科・化学専攻*化学の教職員は「化学教室掲示版」をご覧ください / 
地圏環境科学科・地球惑星物質科学科・地学専攻 /  生物学科

◆理学研究科長・理学部長より(2011.03.16)

平成23年3月11日午後に発生したマグニチュード9.0の巨大地震「東北地方太平洋沖地震」に際し、多くの皆様にご心配をおかけいたしました。
当日理学研究科キャンパスにいた学生および教職員は、全員怪我もなく無事避難できましたことを、まずお知らせいたします。
現在、当日キャンパスを離れていた理学研究科・理学部に所属しているすべての学生と教職員の安否確認の作業を進めております。
また、建物等への被害状況調査も、同時に進めているところです。
これをご覧になっている学生および教職員の中で、まだ、安否情報を専攻・学科事務室、研究室指導教員や専攻長・学科長まで連絡していない人は、至急知らせるようお願いします。
理学研究科・理学部では、管理棟に対策本部を設置し、教職員が一丸となって対策に当たっております。
新しい情報は随時ウェッブサイトに掲載しますので、学生の皆さんは注意を払ってください。
また、教職員の皆さんは、それぞれの持ち場で理学研究科・理学部の一員としての誇りある活動をするよう希望いたします。

2011年3月16日
理学研究科長・理学部長
花輪 公雄

研究科長エッセイ

もう、前には戻らない(3/30)NEW / もう一つの戦友会(3/28) / 旅立つ皆さんへのメッセージ(3/25) / 研究室を離れている皆さんへ(3/24)




新学期の授業開始日程について (04.08) NEW

[学部]
学部1年生は、入学オリエンテーションを5月6日(金)、関連行事を5月7日(土)に行い、
5月9日(月)から授業開始となることが決定しました。

学部2年生以上の全学教育科目も5月9日(月)開始です。

なお、専門科目については、学科により4月25日からの週もしくは5月9日の開始を予定していますが、
各学科において現在検討中ですので、決まり次第あらためてお知らせします。

[大学院]
ガイダンスおよび授業日程については、専攻により4月25日からの週ないし5月6日の開始を予定していますが、
各専攻において現在検討中ですので、決まり次第あらためてお知らせします。

大学院理学研究科の入学式は、5月6日(金)午後に行うことが決定しております。

≪日程が発表された学科・専攻≫

数学専攻 / 物理学専攻 / 地球物理学専攻 / 天文学専攻 / 化学専攻 / 地学専攻

平成23年度 授業日程(2011.04.05)

新入生オリエンテーション(学部)
5月6日(金)

全学教育科目
第1学期:5月9日〜8月12日 / 9月5日〜9月9日
第2学期:10月3日(月)開始

※理学専門科目、大学院については各学科・各専攻により開始日が異なります。
詳細はもうしばらくお待ちください。

理学研究科無線LANなどについて(2011.03.29)

理学研究科無線LANは使用可能です。
無線LANからは東北大学付属図書館の電子ジャーナルにアクセスできます。
詳しい使用方法については、理学研究科無線LANシステム情報(理学研究科内限定)の「パソコンの設定と接続手順」をご覧ください。
※使用する際に必要なIDとパスワードは、大講義室に掲示しておりますのでご確認ください。

理学研究科内のネットワーク関係・メールの不明点などについてのお問い合わせ先はこちら。
情報基盤室 メールアドレス:joho-kiban(アットマーク)mail.sci.tohoku.ac.jp

理学研究科・理学部 キャンパス、建物への立ち入りについて(2011.04.20)


[4月4日(月)以降]

キャンパス内の夜間立ち入り禁止を解除、建物への立ち入り制限を解除(化学棟を除く)。
建物へは通常の解錠作業を行い、入棟してください。

化学棟
学生は教員と一緒に複数名での立ち入りのみ許可。
ただし、必ず専攻長の許可を得ること。

 

建物ごとの注意 平成23年4月20日14:00現在
建物名称 応急危険度判定
混合水系   市水系
電気 ガス エレベーター 状況
物理A棟 要注意 中央、西階段通行可能(4月4日より〜但し「余震による落下注意」の表示有) 。
西側(物理B棟との間)への立ち入り禁止。
A棟の給水関係4月4日より使用可能。
エアコン(ガスヒートポンプ方式(GHP))
一部配管の損傷のためガス漏れ有り(要修理)
化学棟 要注意 7階723号室 火災。
化学棟の通電にあたっては、各部屋の安全が確認されたことを前提とし、
電気主任技術者(施設部施設管理課課長補佐)の許可が必要。
エアコン(ガスヒートポンプ方式(GHP))
4/7地震後 6階より漏水有り(対応済) 壁及びEXP.J部の破損状況悪化。
合同棟 要注意 合同棟内のみ通行可。
4階渡り廊下及び総合棟とのジョイント部分損傷(3階〜10階)のため通行止。
エレベータ運転時、多少異音がするが、安全性に問題ないとのこと(エレベータ業者)。
4/7地震後 壁及びEXP.J部の破損状況悪化
総合棟 要注意 総合棟内のみ通行可。
4階渡り廊下及び総合棟とのジョイント部分損傷(3階〜10階)のため通行止。
西側の外壁の落下に注意。
4/7地震後 壁及びEXP.J部の破損状況悪化
数学棟 比較的安全 水は混合水系統。
 
物理B棟 比較的安全  
物理C棟 比較的安全  
地学棟 比較的安全  
生物棟 比較的安全  
理学部大講義棟 比較的安全 講義棟トイレ使用可。
管理棟 比較的安全  
惑星プラズマ・大気研究センター 比較的安全  
巨大分子解析研究センター 比較的安全  
地震・噴火予知研究観測センター 比較的安全
自然史標本館 比較的安全  
ニュートリノ科学研究センター 比較的安全  
北青葉山分館 比較的安全 平日9:00-20:00で部分開館。
閉館時利用はできません。
当面のサービス内容は分館または附属図書館ホームページをご覧ください。
極低温科学センター 比較的安全  
植物園 比較的安全  
電子光理学研究センター 比較的安全 ガスはプロパン
北青葉山厚生会館 比較的安全  
その他 ・危険建物(風洞実験質、理学部車庫)
・地割れ(理学部キャンパス西側(理学部車庫方面))
道路のよう壁に痛みがあり危険(一般道側) 地割れがさらに拡大4/7
液体窒素のくみ出し:
設備の安全性を確認し、液体窒素タンク本体への供給も再開され、
「極低温サブセンター」ならびに「化学棟西側タンク」で可 能です。


他大学図書館等の利用について(2011.03.18 9:00)

国立大学法人32大学理学部長会議および公立大学理学部会の参加大学の多大な理解と協力のもと、
図書館を利用できる大学が続々名乗りを挙げて下さっています。(下記リスト参照)
帰省中・避難中の本学学生・教職員の方で、希望されるい方は、どうぞ利用ください。
利用にあたっては、東北大学の学生・教職員であることを自覚し、節度ある態度で行動されるようお願いします。


- 利用の際は、学生証や身分証等による本人情報の登録が必要です。
- 各大学図書館で提供できる内容は異なります。(閲覧のみ可、貸出可、インターネット使用可、等)
- 大学により本措置期間が異なります。詳しくは、各大学図書館のウェブサイトを参照するか、直接お問い合わせください。

図書館が利用可能な大学(2011.3.22 17:00)

【北海道・東北】
北海道大学、弘前大学、山形大学(小白川図書館1F、鶴岡キャンパス図書館)

【関東・甲信越】
東京大学(理学部専攻図書館、全学に働きかけている最中)、東京工業大学、埼玉大学、千葉大学、信州大学、新潟大学、
静岡大学(静岡本館、浜松分館)、

【関西・四国・中国】
名古屋大学、京都大学(理学部図書館、全学の利用も支援)、大阪大学、大阪市立大学(公大協理学部会幹事校)
奈良女子大学、岡山大学、広島大学、島根大学、山口大学、愛媛大学、高知大学

【九州】
佐賀大学、熊本大学、鹿児島大学(中央図書館)

*その他の図書館利用が可能な大学については、こちらをご覧ください。


長期の研究スペース提供や設備の利用について

上記の図書館利用にとどまらず、学生や研究者の長期間の受け入れや設備の利用の便宜を図ろうと検討して下さっている大学が少なからずあります。
実際に実行できるかどうか、まだ検討を要しますが、このような動きがあることを紹介しておきます。

各大学の支援

【名古屋大学理学部】
地震で被害を受け、休校などの措置が取られた大学の学生さんに、名大理学部では教室の一部を提供します。
利用希望者は下記、理学部学務掛の担当者にご連絡下さい。
教務学生掛 TEL:052-789-2808、E-mail: chitema.yuichi(アットマーク)post.jimu.nagoya-u.ac.jp


被害状況調べのお願い

災害復旧の基礎資料として被害状況を詳細に把握する必要があります。
各研究室に入った時には部屋・設備機械等の損傷の程度を撮影・記録してください。証拠資料としては写真が基本です。


仙台市交通局バス 休日ダイヤ運行のお知らせ(2011.04.04)

4月4日(月)より、全路線において休日ダイヤで運行されます。
*参照:仙台市交通局ホームページ
*道路状況によっては折り返し運転等が行われています。ご注意ください。


災害ゴミについて(2011.03.30)

処分するガラス、什器、電気機器(パソコン)等の置場は以下の3か所です。
※分別の指示に従って廃棄してください。

地学棟南側 / 生物棟西側(駐車場内) / 物理A棟東側

運ぶための一輪車、リアカーなどは管理棟(中庭に面したことろ)に置いてありますので、自由に使用してください。
ただし、使用後は必ず返却すること。

[注意]薬品類(薬品の入ったままの試薬瓶等の廃棄は不可)は洗浄済みと明記し、通常の廃棄方法に従ってください。

実験室等の使用再開にあたっての注意事項について(2011.04.12)

安全衛生管理室(*リンクは学内限定)より、震災被害にあった実験室において、その使用再開にあたっての注意事項についてお知らせします。

実験室等の使用再開にあたっての注意事項  word版 / PDF版*学内限定


© 2011 Graduate School of Science, Tohoku University