東北大学 大学院 理学研究科・理学部|アウトリーチ支援室

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2011年11月14日お知らせ

【実施報告】防災・日本再生シンポジウム「放射性物質の拡散と大学人の役割」

11月13日に防災・日本再生シンポジウム「放射性物質の拡散と大学人の役割」を実施いたしました。

当日は、77名の方にのお越し頂きました。ありがとうございます。

なお、スライド資料は、論文準備中、引用(著作権)などの問題があり、WEB公開の予定がございませんこと、ご了承ください。下記に、参考サイトをお知らせさせていただきます。

 

【参考サイト】
福島土壌調査結果HP
福本先生の結果についての日本経済新聞での記事(11月12日付け)
気象研究所東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の移流拡散について
海洋学会東日本大震災関連特設サイト
仙台市青葉区の放射線量
三春実生プロジェクト
放射線測定実習セミナー

 

司会の山口先生
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福村先生(理学研究科長)のあいさつ

ふだんは役に立たないとされる理学がしがらみなく情報発信できます

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【第1部 講演会】

大阪大学核物理研究センター 谷畑先生 

「食客は必要なときは主のために働かねばならない!」

この決意で始まった活動に多くの賛同者があつまったとのことです。

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東北大学加齢医学研究所 福本先生

「退官した教授の宝物は他人いとってはゴミ?」という自問のもと

「先人が残した何の役に立つかわからない試料が時間差のある発ガンのメカニズム解明につながる可能性がある」というお話も

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理学研究科岩崎先生

計算と測定の丁寧な検証が気象分野では行われています

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理学研究科 花輪先生

加害者という当事者意識をもっての発言。海洋学会の長として行動したことを詳しく聞くことができました。

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【第2部:パネルディスカッション】

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パネリストを講演者4名が、コーディネーターを田村裕和先生がつとめた。そのなかで、1)どのような動機やきっかけでそれぞれの活動をはじめたか、2)活動をすすめる上で、問題となったこと、苦慮したこと、3)今回の活動について社会や市民との関係をどう考えたか、4)大学研究者の役割についてどう思うか、をテーマに、会場も交えて意見交換が行われた。


ーーーーーー 開催案内転載ーーーーーー

[はじめに]
国大協防災・日本再生シンポジウム「放射性物質の拡散と大学人の役割」

震災以降、多くの大学・研究機関の研究者がボランティア精神や学術的動機に基づいて、自発的に放射性物質拡散状況について、測定・解析・予測、および、情報発信 (啓蒙活動)をおこなっております。こうした研究者の実践について紹介するとともに、社会へのコミットメントのあり方について、登壇者にそれぞれの意見を述べていただきます。

[企画概要]

日時:11月13日 13時会場 13時15分ー17時20分
場所:TKP仙台カンファレンスセンターホール3A(定員125名、アクセスマップ
入場無料
事前申し込み制(下記入力フォームよりお申し込みください)
 ※当日空き席があれば、当日参加が可能な場合もあります。
 (高校などからの団体やグループで参加される場合は、代表の方が登録して下さい)
ポスター
主催:東北大学大学院理学研究科,国立大学協会

[スケジュール]
司会・進行:山口昌弘(東北大学大学院理学研究科)

13:00 開場

13:15 開会あいさつ:福村裕史(東北大学大学院理学研究科長)

第1部 講演会:
13:20-14:00 谷畑勇夫(大阪大学核物理研究センター)
 大学などの協力による精密土壌汚染マップの作成
14:00-14:40 福本学(東北大学加齢医学研究所)
 被災家畜の包括的線量評価事業

(小休止10分)

14:50-15:20 岩崎俊樹(東北大学大学院理学研究科)
 大気における放射性物質の拡散 (仮題)
15:20-15:50 花輪公雄(東北大学大学院理学研究科)
 海洋における放射性物質の拡散 (仮題)

(小休止10分)

第2部 パネルディスカッション
16:00-17:00
コーディネーター
田村裕和(東北大学大学院理学研究科)
パネリスト
谷畑勇夫(大阪大学核物理研究センター)
福本学(東北大学加齢医学研究所)
岩崎俊樹(東北大学大学院理学研究科)
花輪公雄(東北大学大学院理学研究科)

17:00 質疑応答

17:15 閉会あいさつ

問い合わせ先:
東北大学大学院理学研究科・理学部 アウトリーチ支援室
電話:022-795-6707 (不在の場合 6708 )
Email:outreach★mail.sci.tohoku.ac.jp(★を@にして送信して下さい)

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