東北大学 大学院理学研究科・理学部

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国際共同大学院

■ 東北大学の強みを活かし世界を牽引できる分野や、今後重要になり人類の発展に貢献できる分野を選定
■ 部局の枠を超えて東北大学の英知を結集し、海外有力大学との強い連携のもと共同教育を実践
(詳細:国際共同大学院プログラム部門|東北大学学位プログラム推進機構

理学研究科では、2015年にスピントロニクス国際共同大学院、2016年に環境・地球科学国際共同大学院、宇宙創成物理学国際共同大学院が設置されました。

スピントロニクス国際共同大学院

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 GP-Spinで育成する人財目標は、国際共同教育により培ったしっかりした基礎学力と豊かな国際性を有し、世界的な視野でアカデミアならびに産業界を牽引し、活躍することができるスピントロニクス分野のバックグラウンドを持った博士人財です。広くしっかりした基礎を有する人材は幅広い対応能力を持つことを原則に、基礎の教育に力を入れます。
 GP-Spinの最大の特徴は、東北大学に在籍しスピントロニクス分野の教育研究に携わる世界トップレベルの教員に加えて、スピントロニクス分野の研究で実績のある海外教育研究機関の教員が参画し、共同して学生を教育する博士前期・後期一貫の大学院教育プログラムとなっている点です。連携する海外教育研究機関の教員による講義に加えて、長期(6か月以上)にわたる海外研修を義務付けることで、GP-Spinの学生は、しっかりした専門知識に加えて、国際性と広い視野を持つことになります。国際社会で通用する英語コミュニケーション能力を養うため、グローバルコミュニケーションスキル研修(必修)を用意しています。修了生の質を保証する制度として、博士後期課程進学前に修士論文の概要を英語で発表し審査するQE(Qualifying Examination)を行います。また、学位論文については英語で作成することを義務付け、従来の専門審査に加えて、連携する外国人研究者も加えた総合審査を行うことで、専門に対する深い基礎知識と幅広い国際的な視野を有する博士人財を育成します。

環境・地球科学国際共同大学院

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 『地球を丸ごと理解する』 意欲と能力を持った人材を育成し、国際性を発展させて研究分野と機関の所在する国の両面において、ともに "Seamless" な教育研究プログラムを構築するという教育理念に鑑み、本大学院プログラム修了生は、高い研究能力を身に着けるのと同時に、国際レベルの学位論文の作成などを通じてグローバルに活躍するための能力を獲得し、その結果として、本分野における日本の国際的なリーダーシップやプレゼンスの向上に貢献することが期待されます。
 GP-EESでは博士課程前期・後期一貫教育(修士2年から4年間)を行います。国際的な環境・地球科学分野の教育を実現するために、各専攻で通常履修する科目に加えて、様々なプログラムの中で、海外連携機関教員を含む世界トップレベル教員による講義・研究指導、連携先大学院生を交えたスクールの自主的な企画や参加、海外巡検、海外連携機関におけるのべ3カ月以上のインターンシップ研修を行います。以上により、履修生は本大学院の目指す先端研究力、学際展開能力、コミュニケーション能力、リーダーシップを身に付けていきます。博士課程前期及び後期修了時に学生の質を保証するためのQE (Qualifying Examination)を面接中心に行います。面接は、海外の大学・研究機関の研究者も含めて英語で行うことで、研究能力に加え、グローバルに活躍できる能力のある学生であることを保証するものです。本プログラムを修了したスーパードクターは、日本国内に限らず海外において、研究職の獲得を目指せる能力を身に付けることを目指します。

宇宙創成物理学国際共同大学院

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 宇宙創成物理学国際共同大学院は、東北大学に在席する宇宙・素粒子・原子核研究に関連した世界トップレベルの教員が、本学の大学院生を指導し、アカデミックリーダーシップ教育を実施します。これは将来の大型計画をリードし、社会においても活躍できるリーダーを輩出することを目的としています。
 また、東北大学には他の国際共同研究を主導するリーダー、2つの学内設置の加速器を含む大型実験観測装置へのアクセス、先端測定技術、大規模データ処理技術といった充実した教育研究環境があります。これらの世界最先端の国際共同研究群が連携し、宇宙の始まりから物質粒子生成、銀河形成、星形成、元素合成、さらには惑星活動に至るまで、統一的に宇宙創成を解明する研究を展開していきます。

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