東北大学 大学院 理学研究科・理学部|アウトリーチ支援室

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2011年11月25日2011年度

2011年度【前期】 開催報告その2(6/15~7/6)

2011年6月15日「惑星科学の最前線」
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▲衛星づくりには時間がかかるのであと何回携われるかなと大竹さん ▲衛星づくりとそれをとりまく産業について説明する大竹さん
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▲SELENEの分光データの質問をする学生 ▲中村智樹先生とついつい地震直後の話題に



2011年6月22日「自然史科学のフロンティア」
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▲博物館の4本柱は資料収集・資料保存・調査研究・教育普及です ▲「この博物館は1度行ったほうがいい」と太鼓判を押す西先生
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▲福井県立恐竜博物館が過去に発行した図録(*西先生の個人所有) ▲)お茶会では学生時代のフィールドワークの話で大盛り上がり!



2011年6月29日「高強度パルス中性子源J-PARC・MLFで広がる地球深部科学」
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▲講師の佐野さんは大谷研究室の出身でJ-PARCで実験をしています ▲地球深部を調べるために高温高圧実験が必要
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▲原子の視点から水惑星のダイナミクスに迫る! ▲本日のお茶会は吉田先生の研究室にて



2011年7月6日「JOGMECの役割 金属鉱床と探査」
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▲資源探査部 部長の林歳彦さん ▲「歩こう」「ものを見よう」「データと格闘しよう」と語る林さん
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▲日本にもポーフィリーカッパーがあるかも? ▲標高5000mでの調査では高山病に悩まされることも
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