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| ▲開会の挨拶は大谷栄治 教授(拠点リーダー) | ▲松澤 暢 教授 |
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| ▲日野亮太 准教授 | ▲越村俊一 教授 |
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| ▲花輪公雄 教授 | ▲司会は中島淳一 准教授 |
| ▲総合討論の様子 |
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| ▲Seismic wave propagation and crustal heterogeneity | ▲質疑応答 |
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| ▲地球物理学専攻の中原 恒 准教授 | ▲Climate Change |
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| ▲ポスターセッション | ▲もちろん英語で発表します |
| ▲自らのポスターの前に立って解説! |
| 地震セッション | 地球物理学専攻博士課程2年 高木涼太さん 地球物理学専攻博士課程2年 吉田圭祐さん 地球物理学専攻修士課程2年 久保田達矢さん |
| 惑星進化セッション | 地球物理学専攻博士課程2年 栗田 怜さん 地学専攻博士課程1年 石田初美さん 地球物理学専攻修士課程2年 山本和幸さん |
| 気候変動セッション | 地球物理学専攻修士課程2年 山田恭平さん 地球物理学専攻修士課程1年 齊藤雅典さん 地球物理学専攻修士課程1年 柴田 優さん |
| 固体地球惑星セッション | 東北大学環境科学研究科博士課程3年 プトゥリ セティニさん 地学専攻博士課程1年 高橋 豪さん |
| 火山セッション | 地学専攻修士課程1年 松本恵子さん 地学専攻修士課程2年 中谷貴之さん |
| 生命起源セッション | 地学専攻博士課程1年 白井孝明さん |
9月8日(土)、仙台市天文台にてトワイライトサロン 二間瀬敏史先生の「ブラックホールのギモンに答えます!」が行われました。仙台市天文台のトワイライトサロンは、台長の土佐誠先生やゲストが、宇宙をテーマに語り合うトークイベントで、毎週土曜日17:00~17:45、仙台市天文台オープンスペースで開催しています。この日は、夏休み中に来館した皆さんから募集したブラックホールのアンケートに二間瀬先生が答えるという企画でした。
台長の土佐先生は「こう見えても二間瀬先生は、相対性理論、宇宙論、ブラックホールの研究で世界的に有名な科学者です(笑)。そんな先生に気軽にお話していただけて、天文台としてとてもうれしいです。皆さんもざっくばらんに質問してください。」と二間瀬先生を紹介していました。
質問は884名から寄せられ、その中から多かった質問ベスト5に解説を加えて二間瀬先生が次々と回答していきました。その一部を紹介。※二間瀬先生の回答は天文台に展示されることになっております。
☆1位:もしもたべられたら?
ブラックホールにたべられたらどうなるの?--->
・「ブラックホールには、とても大きなものから小さいものからあります。銀河がひとつつぶれたような大きさのブラックホールに入っても、しばらくはなんともないけれど、もし太陽がプチッとつぶれたようなブラックホールに入ればグチャッとつぶれてしまいます。」
なかにはいるとしんじゃうの?--->
・「中に入ると死んじゃいます。」
ブラックホールのおくにはなにがあるの?--->
・「『特異点』と呼ばれるものがあります。これについては今の物理学ではよくわかっていません。現状の物理学では空間のほころびとしか言い表わせません。
ブラックホールは天体ですがイメージと違って何もありません。ただの空間です。空間の中に落とし穴みたいのががあって、そこには何もない。ブラックホールの真中は、時間、空間、物質という概念が破綻しています。」
☆2位:なぜたべちゃうの?
ブラックホールはなぜなんでもすいこむの?・どうやってひっぱるちからをだしているの?--->
・「ブラックホールは極端に強い重力を持っています。だから、逃げるすべはありません。重力というのは、普通の力で特別な力ではありません。」
食べられるとき、パスタみたいに細くなるって本当ですか?--->
・「ギューッと引っ張られるのでそうなります。そういう力のことを潮汐力といいます。」
☆3位:どうやってできる?
どうやってブラックホールができる?--->
・「星は熱が外に出ていくことで自分の重さを支えています。燃料を使い果たした星は、自分の重さを支えきれなくてどんどんつぶれていきます。そうしてブラックホールになるのですが、太陽質量ぐらいの星だとブラックホールにはなりません。太陽質量の30倍前後の星がつぶれたときにブラックホールになります。南天に太陽質量の70倍の星と30倍の星がくるくる回っているイータ・カリーナという面白い連星があります。4等星から0等星になり、現在は7等星程の明るさです。もうすぐ超新星爆発すると考えられていてブラックホールになるといわれています。」
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