▲講師の井須さん、INAX→トステム→LIXILになりました | ▲セラミックスには断熱するためにいろいろな構造や組織が |
▲かたつむりの殻はなぜ汚れないのか? | ▲いろいろな話題を提供する中村美千彦先生(左) |
▲講師の麻木さんと吉田先生、お師匠さんとお弟子さん | ▲銅はリーマンショック以後、1ポンド4ドルから1.5ドルまで下がりました |
▲海外での仕事が多い麻木さん、写真はチリのアタカマ鉱山 | ▲一度就職してから大学院に戻り、その後現在の職に就いた麻木さん |
▲講師の千葉さんは石巻の出身です | ▲赤色立体地図を使うと断層がわかりやすくなります |
▲著書にサインを求められる千葉さん | ▲3.11後の赤色立体地図を解説する千葉さん |
▲環境科学研究科の客員教授も務める白鳥さん | ▲土壌汚染の怖いところは「表からは全然わからない」 |
▲アメリカではラブキャナル事件をきっかけにスーパーファンド法が制定 | ▲ある汚染土壌では50億の浄化費用がかかったこともく |
▲講師の明石さん、海外での調査は国内で訓練してから | ▲石灰石の用途の中でセメントの品質の制限がいちばん緩い |
▲お茶会:石灰石鉱床分布図をチェック「特に三郡帯が...」 | ▲求める人材について「いちばんは元気があること!」と明石さん |
▲講師の佐藤さんは吉田先生と同級生 | ▲近代、坑井掘削にはロータリー式掘削が用いられます |
▲東北大の地学の学生を激励にきた佐藤さん | ▲第一白嶺丸による南極海域調査について語る佐藤さん |
▲標本館に立ち寄った佐藤さんは「昔と変わらないなあ」 | ▲地震探査データの解釈 |
▲吉田先生からも質問「天然ガス資源は?」 | ▲1978年の宮城県沖地震の時、佐藤さんは仙台に |
▲講師の北川さん、現在は秋田の公立短大で勤務されています | ▲一度企業に就職してから公務員になるケースも少なくないそうです |
▲以前、秋田では石油が出ており、その処理を担当していた北川さん | ▲地元の地方公務員採用試験を考えている学生にアドバイス |
▲講師の福田さんは岩石鉱物鉱学教室出身です | ▲ポゴL1鉱体を説明 |
▲大谷先生も質問「モンゴルの...」 | ▲学生時代に得たものをサイエンティフィックに応用しよう!と福田さん |
▲講師の三浦さん、社会的なインフラをどうやって噴火から守るのか? | ▲噴火の火口を予測するのは難しい(写真は桜島1914年の大噴火) |
▲とてもフランクな職場、スーツではなく私服だそうです | ▲火山関係のフロンティアサイエンスはレア!ここ数年では初めてかも |
▲山田さんは鉱山の会社にいたのでこの業界について詳しいのです | ▲日本で一番多いタイプは後成鉱床 |
▲山田さんによる非鉄大手各社の企業研究も | ▲スーツ姿もお似合いの山田さん |
▲今泉先生が鈴木さんを紹介、人事も担当されているそうでうす | ▲将来のCO2削減目標のためいま何をすべきかが重要(バックキャスト) |
▲学生時代、いまの会社でアルバイトをしていた鈴木さん | ▲入社問題で10分フリーで話すという課題があるそうです |
▲講師の畠田健太朗 | ▲JAMSTECが所有する船に乗ってお仕事 |
▲海上での研究をサポートしています | ▲西先生のトークがきょうも冴えわたります |
▲講師の宮嶋敏さんは岩鉱教室の出身です | ▲ここで問題です!望ましい理科の教育課程を組んでみよう |
▲学生ひとりひとりに目を配りアドバイスをする宮嶋さん | ▲お茶会:教員志望の学生が参加、熱心に質問をしていました |
▲講師の小原さんは山田さんと仲良し | ▲秋田県の小坂でヒープバイオリーチングを研究 |
▲卒業生した先輩の話題で盛り上がりました | ▲黄色いチェックのシャツがお似合いの山田さん |
▲国土地理院は地理空間情報の整備・更新・提供を行っています | ▲昔の地形図と現在の精密標高データを組み合わせると... |
▲中島さんは地震発生時、宮城野区にある東北地方測量部に | ▲今泉先生は関東方面に出張中、大学に戻るまでの苦難の道のりを解説 |
▲危険な自然斜面を効率よく見つけるにはどんな方法がありますか? | ▲自然由来物質による環境汚染対策を八甲田トンネルを例に解説 |
▲学生時代の研究テーマは「由布・鶴見火山群の地質と岩石」 | ▲「修論もどんどんパブリッシュしたほうがいいよ」と語る太田さん |
▲衛星づくりには時間がかかるのであと何回携われるかなと大竹さん | ▲衛星づくりとそれをとりまく産業について説明する大竹さん |
▲SELENEの分光データの質問をする学生 | ▲中村智樹先生とついつい地震直後の話題に |
▲博物館の4本柱は資料収集・資料保存・調査研究・教育普及です | ▲「この博物館は1度行ったほうがいい」と太鼓判を押す西先生 |
▲福井県立恐竜博物館が過去に発行した図録(*西先生の個人所有) | ▲)お茶会では学生時代のフィールドワークの話で大盛り上がり! |
▲講師の佐野さんは大谷研究室の出身でJ-PARCで実験をしています | ▲地球深部を調べるために高温高圧実験が必要 |
▲原子の視点から水惑星のダイナミクスに迫る! | ▲本日のお茶会は吉田先生の研究室にて |
▲資源探査部 部長の林歳彦さん | ▲「歩こう」「ものを見よう」「データと格闘しよう」と語る林さん |
▲日本にもポーフィリーカッパーがあるかも? | ▲標高5000mでの調査では高山病に悩まされることも |
「講師陣がバラエティに富んでいるので積極的に質問を」と千葉先生 | ▲「情報収集と一次試験対策は早めにね」と千葉先生 |
▲職業・業界・職種はどう違うのでしょう? | ▲企業が採用の時に重視するのはどれでしょうか? |
▲西先生がユーモアたっぷりに鎌谷さんを紹介 | ▲院生時の研究テーマは「火星の内部構造を高温高圧実験から推定する」 |
▲質問タイムでは東海地震についてが多かったですね | ▲みんなの無事をきいてほっとする鎌谷さん |
▲講師の鈴木さんは宮森先生の研究室出身です | ▲グレートバリアリーフでラグーンの水の二酸化炭素濃度を調査 |
▲キャリアパスについて相談する学生たち | ▲西先生のトークがきょうも冴えわたります |
▲講師の小俣珠乃さんはアウトリーチを担当されています | ▲学生も研究航海に参加可能「積極的に参加してほしい」と小俣さん |
▲「みらい」の調査によって作られた日本海溝の地下構造図 | ▲熱水鉱床を研究している院生にアドバイスをする小俣さん |
●10/04 「金属資源関連業界の最近の動向」*終了*
山田亮一(山田技術士事務所)
●10/11 「地球環境問題と都市計画のサイエンス」*終了*
鈴木奏致(計量計画研究所)
●10/18 「深海掘削研究の現場と技術支援」*終了*
畠田健太朗(マリン・ワーク・ジャパン)
●10/25 「高校地学教育の現状と課題-地球人の科学リテラシー育成を目指して-」*終了*
宮嶋 敏(埼玉県立深谷第一高校)
●11/01 「石油・天然ガスを求めて-石油システムと石油探鉱-」*終了*
佐藤克典(国際石油開発帝石)
●11/15 「地方公共団体(秋田市役所)の現場」*終了*
北川嘉彦(秋田市)
●11/22 「金属資源探査の最前線」*終了*
福田英一(住友金属鉱山ポゴ社)
●11/29 「電力施設の火山防災について」*終了*
三浦大助(電力中央研究所)
●12/06 「防災コンサルのフロンティア-赤色立体地図の発明とその応用-」*終了*
千葉達朗(アジア航測)
●12/13 「地圏環境保全、汚染土壌対策のサイエンス」*終了*
白鳥寿一(DOWAエコシステム)
●12/20 「セメント産業における地質調査の重要性」*終了*
明石 勤(太平洋セメント)
●01/10 「石油資源開発のサイエンス」*終了*
佐藤俊二(JX日鉱日石開発)
●01/17 「自然に学ぶもの作り-2050年のCO2削減80%を目指して-」*終了*
井須紀文(LIXIL(INAX))
●01/24 「自然に学ぶもの作り-2050年のCO2削減80%を目指して-」*終了*
麻木孝郎(日鉄鉱業)
●05/11 「東北大学のキャリア支援体制と現状の雇用環境」*終了*
千葉政典(東北大学キャリア支援センター)
●05/18 「災害予知のサイエンス」*終了*
鎌谷紀子(気象大学校)
●05/25 (連合大会のため、休講)
●06/01 「海洋環境とサンゴ礁の過去と未来」*終了*
鈴木淳(産業技術総合研究所)
●06/08 「深海調査から地球深部探査までの最前線」*終了*
小俣珠乃(海洋研究開発機構)
●06/15 「惑星科学の最前線」*終了*
大竹真紀子(宇宙航空研究開発機構)
●06/22 「自然史科学のフロンティア」*終了*
野田芳和(福井県立恐竜博物館)
●06/29 「高強度パルス中性子源J-PARC・MLFで広 がる地球深部科学」*終了*
佐野亜沙美(日本原子力研究開発機構)
●07/06 「JOGMECの役割 金属鉱床と探査」*終了*
林 歳彦(石油天然ガ ス・金属鉱物資源機構)*講師が変更しています
●07/13 「金属資源開発技術のフロンティア」*終了*
小原将嵩(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
●07/20 「地理空間情報活用の最前線」*終了*
中島秀敏(国土地理院)
●08/03 「地圏環境保全のサイエンス」*終了*
太田岳洋(鉄道総合技術研究所)