2017年7月1日に東北大学大学院理学研究科と仙台市天文台は連携協力協定を締結し、2025年度のコラボレーション企画として公開サイエンス講座を行います。
2025年度第3回目のイベントとして2026年3月8-15日、科学者を体験できる特別な研究プログラム「探究☆サイエンスチャレンジャー」を開催しました。本イベントは観測の計画からデータの解析、発表まで、研究者と同じ流れを体験できるプログラムです。参加者は県内外の高校生と中学生16名。今回のテーマは、木星をとりまくプラズマ・大気の世界、仙台市天文台のひとみ望遠鏡での観測調査とzoomを利用したオンライン会議、東北大学理学部での成果発表を行いました。
【参加者の声】
⚫︎ 天文を能動的に体験したいと考え参加させていただきました。班のメンバーのなかで、わからないことを質問しあえるような環境が作られており、一つ一つ本質のところまで理解することができました。1週間で多くの体験をでき、大学でも活かされてくる経験だったと思います。
⚫︎ 探究のプロセスやアプローチを経験することができて、大学進学へのモチベーションが高まりました。ですが、進めるうちに、もっと日数があればなと何度も思いました。
⚫︎ 研究内容について、知らない背景知識は事前に教えていただき、さらに疑問に思った点についてはチューターさんや教授の方々にわかりやすく教えていただけたため、考察に専念することができてとても楽しかったです。今回のイベントで、今まであまり知らなかった、木星の磁気圏や、宇宙に関連した分野の面白さを知ることができ、同時に、研究のプロセスや、高校での基礎学習がどのように研究活動につながるのかを知ることができて非常に素晴らしい体験でした。また、チューターの方々に、進学についてのアドバイスをいただき、大変感謝しています。
[特設サイト]探究☆サイエンスチャレンジャー
【1,2日目@仙台市天文台/3,4日目@オンライン】

【5,6日目@東北大理学部】
