① 東北大学理学萩友会
会長 : 都築 暢夫
事務局 : 理学部・理学研究科総務課総務企画係
会員数 : 約20,000名
TEL : 022-795-6346
FAX : 022-795-6363
E-mail : sci-syom[at]grp.tohoku.ac.jp
② 理学部数学教室同窓会
会長 : 高木 泉
事務局 : 佐々木 すみ子
会員数 : 約2,200名
TEL : 022-795-6402
FAX : 022-224-4020
E-mail : tma[at]kh.rim.or.jp
URL : http://www.kh.rim.or.jp/~tma/
③ 泉萩会(理学部物理系)
会長 : 小原 隆博
会員数 : 約7,000名
TEL : 022-795-6492
FAX : 022-795-6492
E-mail : senshu[at]jimu.phys.tohoku.ac.jp
URL : http://www.senshu.phys.tohoku.ac.jp/
④ 東北化学同窓会
事務局 : 藤井 朱鳥、横林 洋子
会員数 : 約4,100名
TEL : 022-711-8907
FAX : 022-711-8907
E-mail : mail[at]alumni-tohochem.sakura.ne.jp
URL : http://alumni-tohochem.sakura.ne.jp/
⑤ 地質学古生物学教室同窓会(理学部地球科学系)
事務局 : 武藤 潤、高栁 栄子、木幡 彰子
会員数 : 約1,000名
TEL : 022-795-6635
FAX : 022-795-6634
E-mail : igps-alumni[at]dges.es.tohoku.ac.jp
URL : http://dges.es.tohoku.ac.jp/igps/alumni/
⑥ 地理学教室同窓会
事務局 : 磯田 弦
会員数 : 約800名
TEL : 022-795-6641
E-mail : isoda[at]tohoku.ac.jp
⑦ 東北生物学同窓会(理学部生物系)
事務局 : 田村 宏治
会員数 : 約2,000名
TEL : 022-795-6715
FAX : 022-795-3683
E-mail : tam[at]tohoku.ac.jp
*[at]を@に置き換えてください
2024年11月9日(土)、東北大学理学萩友会同窓会イベント「コネクト・リガク~これからの時代を見据えた新しい校友のかたち~」(第4回)を開催しました。
「コネクト・リガク」は、コロナ禍の2021年に学内外の皆さまとの絆をいっそう大事にしたいとの思いのもとでスタートした理学萩友会の同窓会イベントです。理学部・理学研究科の今をお知らせし、同窓生の皆さんが旧交を温める新たな交流を行う場として企画しました。多くの皆さまが参加しやすいようにオンラインを基本として実施しております。
第1部は、都築暢夫 東北大学理学萩友会会長より開会の挨拶として、理学部・理学研究科の最近の動きについて説明があり、2024度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞した寺田眞浩 教授(前理学研究科長・前理学萩友会会長)による「文部科学大臣表彰受賞記念講演会」、第2部はオンライン同窓会「交流の場」が開催されました。
「文部科学大臣表彰受賞記念講演会」では、寺田教授の研究科長時代の業績から最新の研究についてご講演いただきました。第2部のオンライン同窓会「交流の場」では25の交流の場が設けられました。参加者の近況報告、世代を超えた卒業生と在校生の交流、研究室の様子などさまざまな話題で盛り上がっていたようででした。
251名の方にお申込みいただき、盛会のうちに終了することができました。今後も、同窓生を繋ぐ架け橋としてより良いイベントとなるよう努めて参ります。
(参考)理学萩友会イベントページ:https://www.sci.tohoku.ac.jp/rigaku-alumni/event.html
プログラム
・第1部 開幕イベント 記念講演会 10:00~11:30
■ 主催者あいさつ
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
■ 寺田 眞浩 教授(前理学研究科長・前理学萩友会会長)文部科学大臣表彰受賞記念講演会
・第2部 オンライン同窓会「交流の場」 11:45~17:00
研究室、有志、その他の団体単位で自由に集まることのできる「交流の場」開設の申し込みを受け付け、25件の「交流の場」が開設。
【イベントページへの掲載】
■ 参加者からのメッセージ
東北大学理学萩友会メッセージポストとして、参加者の皆さまから寄せられたご意見、メッセージ等を掲載。
令和6年9月7日(土)、東北大学理学部・理学研究科保護者交流会2024をオンラインにて開催しました。
「保護者交流会」は、東北大学理学部・理学研究科、青葉理学振興会、東北大学理学萩友会の共催事業で、保護者の皆さまとの交流・親睦を深めることを目的に毎年開催しています。今年も123名(83家族)の参加があり、盛会のうちに終了することができました。
都築理学部長・理学研究科長と須藤青葉理学振興会理事長による主催者挨拶の後、進学・就職・経済支援と学生生活全般の2グループに分かれてオンライン交流会が行われました。事前にお寄せいただいたご質問、当日のチャット欄に投稿いただいたご質問に対する回答などをその場で行いました。また、現役の学部学生・大学院学生による理学部・理学研究科のキャンパスライフの紹介や、理学教育研究支援センター キャリア支援室西村特任講師による「キャリア支援の取り組み」などについて動画で配信しました。
短い時間ではございましたが、皆さまと交流を行うことができ、直接お話を聞くことができる大変貴重な機会となりました。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
※配信動画は、 理学部・理学研究科YouTube公式チャンネルで公開しております。ぜひともご覧ください。
プログラム
1.開会式・主催者挨拶 13:15-14:00
■ 理学部・理学研究科の紹介
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
■ 青葉理学振興会について
須藤 彰三 青葉理学振興会理事長
2.オンライン交流会 14:00-16:00
■ グループ① 進学・就職・経済支援に関すること
■ グループ② 学生生活全般に関すること
講演動画
■ 理学部・理学研究科のキャンパスライフ
学部学生:
柴田真衣さん(地球科学系・撮影当時 学部2年)
板垣慶伸さん(生物学科、学部2年)
柳田有貴子さん(数学科・撮影当時 学部3年)
大学院学生:
畑中優作さん(化学専攻・撮影当時 博士課程前期2年)
風間 暁さん(地球物理学専攻・博士課程後期2年)
齋藤 晟さん(天文学専攻・撮影当時 博士課程後期3年)
■ キャリア支援の取り組み
西村君平 特任講師(理学教育研究支援センター キャリア支援室)
このたび、第4回となる理学萩友会同窓会イベント「コネクト・リガク ~これからの時代を見据えた新しい校友のかたち~」を令和6年11月9日(土)にオンライン開催することとなりました。
本イベントの詳細につきましては、以下の特設イベントページ(随時更新)をご覧ください。
令和6年5月25日(土)、東北大学理学部・理学研究科、生命科学研究科保護者交流会2024(対面開催)を開催しました。「保護者交流会」は、保護者の皆さまとの交流・親睦を図ることを目的に、東北大学理学部・理学研究科、生命科学研究科、青葉理学振興会、東北大学理学萩友会の共催事業として開催しています。
保護者交流会は二部構成で行われ、第一部では、大講義室にて都築理学部長・理学研究科長、彦坂生命科学研究科長、須藤青葉理学振興会理事長による開会式を行いました。第二部では、数学、物理系、化学、地学、生物・生命の5グループに分かれて研究室を周るキャンパスツアー・懇談会を行いました。キャンパスツアー・懇談会では教員・学生がスタッフとして携わり、キャリアパスの紹介や普段見ることのできない研究室、研究についての説明、保護者の皆さまからのご質問にその場でお答えさせていただきました。
また、東北大学附属図書館北青葉山分館 3階イベントスペースにて開催中の「女子大学生誕生111年周年記念展示」にも多くの皆さまに足を運んでいただき、黒田チカ、丹下ウメ、牧田らくの足跡をご覧いただきました。
理学部・理学研究科、生命科学研究科の取り組み、最先端研究の紹介、また、保護者の皆さまとの交流と、大変貴重な時間となりました。
全体としては170名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
プログラム
開会式 14:00-14:50
≪主催者挨拶≫
■ 理学部・理学研究科の紹介
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
■ 生命科学研究科の紹介
彦坂 幸毅 生命科学研究科長
■ 青葉理学振興会について
須藤 彰三 青葉理学振興会理事長
キャンパスツアー・懇談会 15:00-16:30
■ 数学グループ (参加者:29名、引率教員・学生:5名)
■ 物理系グループ (参加者:59名、引率教員・学生:14名)
■ 化学グループ (参加者:38名、引率教員・学生:15名)
■ 地学グループ (参加者:17名、引率教員・学生:4名)
■ 生物・生命グループ(参加者:27名、引率教員・学生:4名)
当日の主な見学施設:
数学資料室、数学棟講義室・院生室、数理科学記念館、極低温科学センター、合同C棟天体ドーム、大気海洋変動観測研究センター実験室、有機分析化学研究室、合成・構造有機研究室、生物化学研究室、量子化学研究室、巨大分子解析研究センター、自然史標本館、地学棟実験室、進化ゲノミクス、動物発生研究室 など
2024年5月25日(土) 対面開催決定!!
東北大学理学部・理学研究科では、保護者の皆さまとの交流・親睦を図ることを目的とした「保護者交流会」を開催しております。
今年も「東北大学懇談会」と同日に、生命科学研究科と合同で対面方式(事前申込制)による保護者交流会を開催いたします!
当日は、会場での全体説明の後、案内役の教員と学生が参加者を引率し、各学科・専攻の教室等にて懇談会を開催するとともに、特色ある設備や場所、研究室等を見て回るキャンパスツアーを実施いたします。
今年も皆さまと青葉山キャンパスで直接お会いできますこと、教職員一同心より楽しみにしております。ぜひお気軽にお申込みください!
概 要
日 時
令和6年5月25日(土) 14:00~16:30予定(開場13:30~)
対 象
理学部・理学研究科、生命科学研究科の全学生の保護者、ご家族等
場 所
東北大学理学部・理学研究科 青葉山キャンパス大講義室(キャンパスマップ H-32)
〒980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学青葉山キャンパス
仙台市地下鉄東西線「青葉山駅北1出入口」より徒歩7分(交通アクセス)
※当日は公共交通機関のご利用にご協力ください。
※理薬食堂及び理薬購買店は土曜日は閉店となります。お食事でご利用いただくことはできませんのでご注意願います。
※青葉山北キャンパス合同C棟(キャンパスマップH-04)のセブンイレブンは営業しております。
主 催
東北大学理学部・理学研究科/生命科学研究科/青葉理学振興会/東北大学理学萩友会
【青葉山北キャンパスにて同日開催のイベントのご案内】
〇女子大生誕生111年記念展示
■会場:附属図書館北青葉山分館3階イベントスペース(キャンパスマップ I-02)
■開催時間:10:00~17:30
日本で最初の女子大生が本学理学部で誕生してから111年となることを記念し、昨年リニューアルオープンした東北大学附属図書館北青葉山分館にて展示企画を開催いたします。
保護者交流会当日もご見学いただけます。ぜひご覧ください!
プログラム
1.開会・主催者挨拶(全体説明)14:00~14:50予定
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
彦坂 幸毅 生命科学研究科長
須藤 彰三 青葉理学振興会理事長
2.懇談会・キャンパスツアー 15:00~16:30予定
案内役の教員と学生の引率のもと、各学科・専攻別のグループに分かれて実施いたします。
普段学生が使う講義室やセミナー室にて懇談会を開催するとともに、特色ある設備や場所、研究室等を見て回るキャンパスツアーを行います。
さらに今年は改修中の厚生会館の見学も行う予定です。
グループ構成
①数学グループ(数学科・数学専攻 対象)
②物理系グループ(物理系・物理学科・宇宙地球物理学科・物理学専攻・天文学専攻・地球物理学専攻 対象)
③化学グループ(化学科・化学専攻 対象)
④地学グループ(地球科学系・地圏環境科学科・地球惑星物質科学科・地学専攻 対象)
⑤生物・生命グループ(生物学科・生命科学研究科 対象)
3.閉会(解散)16:30予定
お申込みについて
申し込み締切日:令和6年5月20日(月) まで
事前申し込み制(希望する学科・専攻のグループを選択)となっております。
下記よりお申し込みください。
※ お申し込みいただいた方には、当日の参加案内メールを、本交流会の申し込み締め切り後の5月22日(水)までにお送りいたします。5月23日(木)以降もメールが届いていない場合は、お手数ですがメールにて下記お問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。(必ず申込者様のお名前を明記ください。)
※ 本ページでは、『理学部・理学研究科、生命科学研究科』の保護者交流会についてご案内しております。同日5月25日の午前中に開催される「東北大学懇談会」(大学全体の保護者交流会)の参加を希望する方は、別途お申し込みが必要になりますのでご注意ください。
お問合せ
東北大学理学部・理学研究科 総務課総務企画係
(青葉理学振興会事務局・理学萩友会事務局)
電話:022-795-5590
E-mail: sci-syom[at]grp.tohoku.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください。
令和5年度総長業務功績賞 事務部門選考委員会特別賞
事務部門選考委員会特別賞は、総長業務功績賞(事務部門)の表彰候補者として推薦されたもののうち、同候補者として選考されなかったが優れた功績があったと事務部門選考委員会が認めるものについて、職員のモチベーションアップに繋げ、さらなる業務改善、事務職員の業務遂行能力向上の一助とすることを目的として総長業務功績賞とは別に表彰されます。
■受賞者:理学萩友会事務局 大沼史明、結城桃子
■業績名:理学萩友会活動による東北大学コミュニティの維持・拡大
令和5年11月11日(土)に東北大学理学萩友会同窓会イベント「コネクト・リガク ~これからの時代を見据えた新しい校友のかたち~」(第3回)を開催しました。
「コネクト・リガク」は、コロナ禍の2021年に学内外の皆さまとの絆をいっそう大事にしたいとの思いのもとでスタートした理学萩友会の同窓会イベントです。 理学部・理学研究科で学んだ全ての卒業生、現役の学生、教職員、名誉教授等、理学部・理学研究科にゆかりのある方であれば、どなたでも自由にご参加いただける新時代の同窓会として、第3回となる今回も、オンライン形式にて開催しました。
第1部は令和5年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞した物理学専攻金田文寛 教授、天文学専攻富田賢吾 准教授、ニュートリノ科学研究センター渡辺寛子 助教による「文部科学大臣表彰受賞記念講演会」、第2部はオンライン同窓会「交流の場」が開催されました。
「文部科学大臣表彰受賞記念講演会」では、分野外の方にもわかりやすいように受賞した最新の研究についてご講演いただきました。第2部のオンライン同窓会「交流の場」では28件の交流の場が設けられ、当時の思い出話や参加者の近況報告、卒業生と在校生の交流、現在の大学や研究室の様子の紹介などさまざまな話題で盛り上がっていました。
おかげさまで、本年度のイベントは387名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
(参考)理学萩友会イベントページ:https://www.sci.tohoku.ac.jp/rigaku-alumni/event.html
プログラム
・第1部 開幕イベント 記念講演会 10:00~11:30
■ 主催者あいさつ
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
■ 文部科学大臣表彰受賞記念講演会 ※動画を11月30日(木)まで限定公開中限定公開!
「量子技術実現へ向けた光子の発生と測定の研究」金田文寛 教授(物理学専攻)
「計算機の中に星を作る・観測する」富田賢吾 准教授(天文学専攻)
「地球ニュートリノ観測による内部熱生成量解明の研究」渡辺寛子 助教(ニュートリノ科学研究センター)
・第2部 オンライン同窓会「交流の場」 11:45~17:00
研究室、有志、その他の団体単位で自由に集まることのできる「交流の場」開設の申し込みを受け付け、28 件の「交流の場」が開設。
【イベントページへの掲載】
■ 参加者からのメッセージ
東北大学理学萩友会メッセージポストとして、参加者の皆さまから寄せられたご意見、メッセージ等を掲載。
令和5年9月30日(土)、東北大学理学部・理学研究科保護者交流会2023をオンラインにて開催しました。
この「保護者交流会」は、東北大学理学部・理学研究科、青葉理学振興会、東北大学理学萩友会の共催事業で、保護者の皆さまとの交流・親睦を深めることを目的に例年開催しています。
当日は都築理学部長・理学研究科長と須藤青葉理学振興会理事長による主催者挨拶から始まり、オンライン交流会では、進学・就職・経済支援と学生生活全般の2グループに分かれ、事前にお寄せいただいたご質問、当日のチャット欄に投稿いただいたご質問に対する回答などをその場で行いました。また、開催の1週間前から、現役の学部学生・大学院学生(博士課程前期2年、博士課程後期3年)による理学部・理学研究科のキャンパスライフの紹介や、理学教育研究支援センター キャリア支援室西村特任講師によるキャリア支援の取り組みなどについて動画で配信しました。
短い時間ではございましたが、皆さまと交流を行うことができ、大変貴重な機会となりました。全体としては約152名(102家族)の方にお申し込みをいただき、盛会のうちに終了することができました。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
※配信動画は、 理学部・理学研究科YouTube公式チャンネルで公開しております。ぜひともご覧ください。
プログラム
1.開会式・主催者挨拶 13:30-14:00
■ 理学部・理学研究科の紹介
都築 暢夫 理学部長・理学研究科長
■ 青葉理学振興会について
須藤 彰三 青葉理学振興会理事長
2.オンライン交流会 14:00-16:00
■ グループ① 進学・就職・経済支援に関すること
■ グループ② 学生生活全般に関すること
講演動画
■ 理学部・理学研究科のキャンパスライフ
学部学生:
柴田真衣さん(地球科学系・学部2年)
柳田有貴子さん(数学科・学部3年)
大学院学生:
畑中優作さん(化学専攻・博士課程前期2年)
齋藤 晟さん(天文学専攻・博士課程後期3年)
■ キャリア支援の取り組み
西村君平 特任講師(理学教育研究支援センター キャリア支援室)
令和5年11月11日(土)開催の「コネクト・リガク ~これからの時代を見据えた新しい校友のかたち~」(第3回)について、イベントへの参加申し込みの受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。
今回のイベントでは、「令和5年度文部科学大臣表彰若手科学者賞」を受賞した3名の研究者の記念講演や研究室のOB・OGや有志の方々が自由に集まり旧交を温める場として、Web会議システム「ZOOM」を利用したオンライン同窓会「交流の場」等、さまざまな企画をご用意しております。
懐かしさに満たされると同時に、理学部・理学研究科の「今」に触れることができるイベントとなっております。ご自宅等から簡単にご参加いただけますので、どなたさまもお気軽にお申込みください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
理学萩友会(りがくしゅうゆうかい)は、理学部・理学研究科の卒業生、学生、教職員、名誉教授を構成員とし、卒業生の活躍をサポートし、卒業生同士や卒業生と大学との間の親睦・交流を深める様々な活動を行う校友会組織です。