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シンポジウム「電子・光量子ビーム科学の新たな展開」
2007年11月7日(水)、理学研究科数理科学記念館にてシンポジウム「電子・光量子ビーム科学の新たな展開」が開催されました。このシンポジウムは、原子核理学研究施設の将来計画と関連して、現在計画しているスーパーコヒーレントテラヘルツ光リングの将来的利用、大学での加速器施設のあり方等についての議論を深める事を目的に理学研究科原子核理学研究施設と物理学専攻が主催したものです。理学研究科をはじめ、農学研究科、金研、多元研、国際高等研究センター等から約70名が出席し、クォーク核物理学・固体物理学の基礎研究からテラヘルツ光のイメージングにいたる電子・光量子ビームの広範囲の利用研究について熱心に議論されました。
Posted on:2007年11月13日
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■会場の様子 | ■司会の濱 広幸先生 |
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■橋本 治研究科長の挨拶 | ■笠木 治郎太施設長 「核理研の計画(現状のポテンシャルとその展開)」 |
Posted on:2007年11月13日