震災以降、多くの大学・研究機関の研究者がボランティア精神や学術的動機に基づいて、自発的に放射性物質拡散状況について、測定・解析・予測、および、情報発信 (啓蒙活動)をおこなっております。こうした研究者の実践について紹介するとともに、社会へのコミットメントのあり方について、登壇者にそれぞれの意見を述べていただきます。
◆日時:11月13日 13時会場 13時15分ー17時20分 ◆場所:TKP仙台カンファレンスセンターホール3A(定員125名、アクセスマップ) ◆入場無料
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