第6回(2012年)日本物理学会若手奨励賞の受賞者が発表され、理学研究科から4名の教員が受賞されました。
日本物理学会若手奨励賞は、将来の物理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、学会をより活性化するため日本物理学会が創設したものです。なお、この賞は領域を基本とし、受賞者は受賞後最初の春の大会で受賞記念講演を行います。
*詳細はリンクより
■受賞者
【実験核物理領域】物理学専攻 三輪 浩司 助教
【領域5】原子分子材料科学高等研究機構・物理学専攻 相馬 清吾 助教
【領域7】物理学専攻 下谷 秀和 助教
【領域9】地学専攻 木村 勇気 助教
Posted on:2011年11月16日