いまさらと思われますか?しかし、1年が過ぎて記憶に残っているのは、ホントに大切なことかも知れません。この1年を顧みて、後世の人たちへ自分の体験や想いを伝える「震災アーカイブ」に、ぜひご協力ください。
そして、これからです。
**アーカイブ内容と公開について**
1. 震災当時に自分が居た場所から振り返り、その後の行動と生活状況、そして震災について感じたことなどを日記風、随筆風に書き記した文書。(写真やスケッチ等の挿入も可)
2.この文書の裏付けとなるような、あるいは残したい写真、スケッチ、映像、音声などの各種資料。
3.文書と資料の公開範囲について、文書ごと、資料ごとに、
  A 学外へも公開可
B 学内でのみ公開可
C アーカイブに残すが公開はしない(防災に役立てる目的で関係者が閲覧可)
を選んでください。
4.投稿者の名前の公表についても、上記と同様の基準で選んでください。
※詳しくはこちら
理学研究科・理学部教育研究支援部 震災アーカイブ担当
Posted on:2012年3月 6日