2月19日、第9回 6専攻合同シンポジウム「ヤングブレインズの連携による新学術領域の創起」が開催され、投票の結果、以下の10名に優秀ポスター賞が授与されました。
○数学専攻 齋藤 隼(M2)
「Ramanujan グラフから導かれるグラフの2-リフトについて」
○物理学専攻 金子 幸雄(D1)
「M理論の膜に現れる非可換構造」
○物理学専攻 白井 拓磨(M1)
「有機半導体レーザーの実現に向けた電気二重層トランジスタの研究」
○天文学専攻 木村 勇貴(M2)
"Can we find less massive Black Holes hosted in the center of galaxies in the Early Universe?"
○地球物理学専攻 藤澤 萌人(M2)
「伊豆・小笠原諸島下のスラブ構造と2015年小笠原諸島西方沖の深発地震に関する研究」
○地球物理学専攻 山口 凌平(M2)
「北太平洋における季節密度躍層の形成と時空間変動」
○地球物理学専攻 相澤 紗絵(M2)
"An MHD simulation study of the KelvinHelmholtz instability at the Martian ionopause with a day-to-night density gradient#
○地学専攻 石川 志緒利(M2)
「にしき石の組織と成因」
○化学専攻 小林 聖史(M2)
「単結合の形を変える~特異な Si-Si 結合に及ぼす立体効果」
○化学専攻 遠藤 寛也(D1)
「ジエチルエーテル正イオンの赤外分光:強い水素結合をつくるCH結合」
Posted on:2016年2月23日