この賞は、高エネルギー加速器科学研究奨励会から素粒子分野などの基礎科学における測定器技術の開発研究において、独創性に優れ、国際的にも評価の高い業績を上げた単数または複数の研究者及び技術者に授与されるものです。
■受賞者 | 三輪浩司教授[物理学専攻 素粒子・核物理学講座 原子核物理グループ] |
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■賞名 | 褒賞 - (2023年度)小柴賞 |
■業績 | 反跳陽子検出器システム(CATCH)を用いたハイペロン陽子散乱実験手法の開拓 |
■受賞日 | 2024年3月7日 |
■授与機関 | 高エネルギー加速器科学研究奨励会 |
■リンク | 褒賞 - 2023年度選考結果 |