(1)以下の必要書類をダウンロードし、印刷する。
(要項・記入要領)
・ 令和7年度東北大学教育実習実施要項
・ 【教育実習履修申込票】および【教育実習生記録】の記入について
・ 出身校での教育実習受入内諾申請についての留意事項<出身校のみ>
(様式関係)
・ 教育実習生記録
・ 教育実習受入内諾願(学生→出身校)<出身校のみ>
・ 教育実習受入内諾書(学生→出身校→学生→大学)<出身校のみ>
(2)所定様式により出身校から教育実習受入の内諾を得る<出身校のみ>
出身校によっては早い時期に申込(予約受付)を締め切るところもある
希望者は内諾手続きの時期について至急学校へ問い合わせること!
(3)「教育実習履修申込票」に申込事項を入力し、送信する。(GoogleフォームによるWeb提出)
【入力期間】 (内諾取得後~)令和6年 9月11日(水) 23:59まで 締切厳守
【出身校用フォーム】 【協力校用フォーム】
https://forms.gle/FSvUiUDnrgSE25vy7 https://forms.gle/kupvTwVTiFAU3JL19
④「教育実習生記録」を手書きで作成し、原本1部,写し1部を用意する。
※写し1部を用意し忘れる人が多いため,注意すること。
出身校の「受入内諾書」(協力校希望者は不要)を添えて提出する
【提出期間】 令和6年 9月25日(水) ~ 10月1日(月) 17:00まで 締切厳守
【提 出 先】 理学部・理学研究科教務課学部教務係(②番窓口)
※(4)実習生記録の提出前に、必ず(3)申込票のフォーム入力を完了してください。
(3)のみ,(4)のみの提出は受け付けません。
※出身校から内諾書を9月12日(木)以降に受け取った場合は、(3)申込票の内容と内諾書に記載の内容が一致しているか確認し、訂正がある場合は(4)提出時に報告すること。
※(4)実習生記録を提出する際に,窓口で(3)申込票の内容を確認していただきます。
(申込票データの出力は学部教務係で行います。)
a. 鉛筆で記入しないこと。(書類を記入する際は,ボールペン等を用いて丁寧に記入すること(消えるボールペンは不可)。余白部分への書き込みはしないこと。鉛筆で下書き等をした場合は、消しゴムで綺麗に消すこと。
b. 書き損じた場合は,二重線や修正テープで訂正せず、書き直すこと。
c. 「教育実習生記録(原本)」及び「教育実習生記録(写し)」は、大学から実習校への依頼時(令和7年4月初旬)に、実習校へそのまま送付するので、用紙を汚損したり、記入漏れや不適切な記入が無いように特に注意すること。また、全欄必ず記入し空欄にはしないこと。
大学における研究活動が決定していない場合は「未定」と記入し、実習上配慮してほしい事項がない場合は「特に無し」と明記すること。
(重要) 「教師になるつもりは全く無い」「人生経験のため」という記入は好ましくありません。素直な気持ちを書くことは大切ですが、実習のために、貴重な授業時間を割いて指導してくれる先生や、協力してくれる生徒のことも自分なりに考えて記入しましょう。
d. 申込み後の辞退は受入施設・学校等を始め関係各所へ多大な迷惑をかけることになるので極力避けること。やむを得ず辞退しなければならない事由が生じた場合には、速やかに学部教務係へ申し出ること。(学生本人が教育学部長宛で「辞退届」(様式任意)を作成すること。また、実習予定先が、受入の内諾を得た出身校の場合は、出身校へも辞退する旨をきちんと申し伝えること。)
e. 実習校(出身校)の書式(承認申請書,宣誓書等)を預かった場合は,書類を持参のうえ早めに学部教務係へ申し出ること。
教育実習履修希望者は、「教育実習事前指導」を必ず受けること。
【教育実習事前指導日程】 令和6年11月23日(土・祝)の午後に実施予定
欠席者はいかなる理由であっても,例外なく,履修資格を失うことになる。事前指導出席者は、「令和7年度教育実習履修届」(令和7年1月頃配付予定)で履修登録を行う。詳細はその時期に掲示等で周知する。
令和6年6月
理学部・理学研究科教務課学部教務係
Email: sci-kyom[at]grp.tohoku.ac.jp
TEL: 022-795-6350
*[at]を@に置き換えてください