お知らせ

2025年度総長業務功績賞 技術部門を受賞しました

総長業務功績賞は、職員の職務遂行意識の高揚並びに本学の業務改善及び効率化の推進を図ることを目的とした表彰です。この表彰は事務部門と技術部門から成ります。事務部門は本学の事務その他の運営に関する職務において、本学のビジョン実現、業務改善、大学改革の推進等への顕著な貢献その他の業務上特に顕著な功績があった者について、技術部門は本学の研究を技術面から支援する職務において、研究成果の創出に係る顕著な貢献その他の業務上特に顕著な功績があった者について表彰の対象としています。受賞者には2月17日に総長から賞状が授与されました。本研究科・先端量子ビーム科学研究センターからの受賞者及び受賞理由は以下のとおりです。





■受賞者:
総合技術部 東北大学ダークネット脅威インテリジェンス分析チーム
太田 憲治、安倍 渉、伊藤 勝哲、大場 正志、河内 英智、小森 和樹、千葉 淳(理学研究科)、前田 桂史、桑野 龍

■業績名:
ダークネット観測による全学的脅威可視化と予防体制構築

■受賞理由:
深刻化するサイバー空間の脅威の中、従来より膨大な不信通信の解明が困難であったが、部局横断の専門チームを結成し、不審通信をリアルタイムに観測する基盤を構築したことで、異常通信を早期に検知・解析する体制を整備した。また、東北大CSIRTと連携し、迅速な是正と予防的対応を実現した。




■受賞者:
先端量子ビーム科学研究センター 技術開発室
南部 健一、柴田 晃太朗、胡 文卿、髙橋 健、長澤 育郎

■業績名:
短寿命RI利活用研究基盤に対する総合的技術支援

■受賞理由:
短寿命RIを利用した研究は、基礎科学から高インパクトな医療応用までを支える重要な基盤である。本研究の推進には放射線安全管理と加速器の高度化が必要不可欠である。同グループは保有技術を駆使して安全かつ効率的な加速器の運用体制と次世代を担う若手研究者の教育環境を整備し、当該分野の発展と国内外の共同利用を力強く牽引した。





東北大学 理学研究科・理学部