2月16日、東北大学大学院理学研究科・生命科学研究科 理学・生命科学研究科 合同シンポジウム2018〜新学術領域における学生・若手研究者の連携〜が開催され、投票の結果、以下の5名に優秀ポスター賞が授与されました。
当日の模様はこちらからご覧になれます。
○物理学専攻 藤原 里菜(M2)
「顕微テラヘルツ波発生分光による電子型強誘電体のドメイン観察」
○物理学専攻 時枝 正明(M2)
「摩擦がある場合の量子トンネル現象」
○化学専攻 藤枝 謙太郎(M1)
「熱や光でケイ素骨格が変化する~ケイ素のブタジエンの骨格異性化」
○数学専攻 竹内 秀(M2)
「距離空間上のカレントとその収束」
○生命科学研究科 植本 俊明(D1)
「魚類の尾ヒレ形態の再生機構」